基本-画像を表示させるタグ
<img src=”画像のアドレス”>
上記は画像を表示させる基本的なタグです。何も設定していない状態では、画像は左寄せに表示されます。
画像を右寄せ、中央寄せにする場合は下記のようにします。
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画像を左寄せに表示する <img src=”画像のアドレス” align=”left”> |
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画像を右寄せに表示する <img src=”画像のアドレス” align=”right”> |
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画像を中央(センタリング)に表示する <div align=”center”><img src=”画像のアドレス”></div> |
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画像に枠線を表示する <img src=”画像のアドレス” border=”数値” /> サンプルは <img src=”画像のアドレス” border=”1″ /> <img src=”画像のアドレス” border=”0″ />で枠線なし |
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枠線の種類を変える <img src=”画像のアドレス” style=”border:dotted”> |
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枠線の太さと色を変える <img src=”画像のアドレス” style=”border:solid 2px #色”> |
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cssでimg(画像)の枠線を”0″にする
imgタグにborderを使わないと、画像にリンクをはった場合、青い枠が出てしまいます。この枠が出ないようにするためには画像の borderを”0″ にしなくてはなりません。htmlでいちいち記述するのも面倒(自動的に記述される作成ソフトもありますが・・)なので、cssで簡単に一括処理します。
img {border: 0px;
}
img {border: none;
}
上記どちらでも結果は同じです。スタイルシートに記述しておくととても便利です。この指定は全ての画像に枠線がつかないので、
<img src=”画像のアドレス” border=”1″/>
が無効になってしまいます。
リンクを貼った画像のみ border=”0″ にするには
a img {border: 0px;
}
a img {border: none;
}
どちらでも結果は同じです。html内の画像タグにはborderの指定はしません。
画像が表示されなくなるからです。
html
<a href="リンク先のurl"><img src="画像のアドレス /></a>
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